2007年04月13日

アントワープの幻にゃ

それは一つの奇妙な依頼から始まったにゃ。

『あれを作ってくれー、というものでもないんです。もちろん誰々の船沈めてこい、なんてのでも』


という前置きから始まったんだにゃ。
そして彼女は静かにぃ、自分のにゃかで一つ一つの言葉を噛み締めるように小さな声でそう言ったのにゃ。

『・・・・・・とある噂の真相を調べて欲しいのです・・・・・・何分勇気が出ないもので。。』

いつもの彼女と比べるとどこか元気のにゃい、いや、はっきりとしにゃい言い方だったにゃ。


続きを読む
posted by ケイロン at 23:20| Comment(6) | TrackBack(1) | ケイロンの航海物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。