2007年06月04日

【徒然】Line of ナポリタン

ということで大航海時代ONLINEを一旦休止することにしたケイロンの中の人です、こんにちは。

本来「飛ぶ鳥跡を濁さず」で静かに辞めて行くのが残る人にとってはいいように思うんですが、ブログに訪れてくれてた人にも、ゲーム内で親しかった友人達にも挨拶もせずに消えていくのが悪いなというエゴの為に敢えて書くことにします、すみません(^^;


理由というのは取り立ててどうこうというのはないんですが、気が付いたら前の熱意がなくなってたというのが本当のところかもしれません。〜Line〜で書いた「友人に云々」ってのもあるんですが。
なので離れてみて、海が恋しくなったらひょっこり戻ってくるかもしれません。
だから引退じゃなくて休止ということで。

あと引退じゃないので引退記念の置き土産なんかも残しません、ケチです(−−
戻ってきた時に銀行の残高0でバルシャしかない状態というのは余りにハードなので(笑)
#ってか、銀行の残高なんて大した額はないんですが(^^;;

あと〜Line〜にも書いたように休止することを機にOceanBlue_Rosesからも脱会しました。
別に休止しててもそのまま所属させてもらっておくことは出来たと思うんですが・・・・・・。
今までゲームスタート当初(加入前)から、自分にとって青薔薇の存在は大きい物でした。
青薔薇を通して、大航海時代ONLINEというゲームを見ていたように思います。
それについては全く後悔していませんが、今度戻ってきた時にはとりあえず根無し草としてフラフラしてみるのも新たな世界を見ることができて楽しいんじゃないかな、と思ってます。
ってなことを書きつつ、ふつーに青薔薇に(戻らせてもらえるなら)戻ってるかもしれませんが、今夜あたり(ぇ


と、冗談はこの辺でやめときます。
#Julianさんも至る所の酒場娘を口説くのはここらでやめませんか?(笑)
続きを読む
posted by ケイロン at 00:31| Comment(14) | TrackBack(0) | ケイロンの徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

〜Line〜(後編)

ロンドンに到着したのは明け方だった。
商会管理所が開くのを待って家を出て、手続きを終えた後も久々の街を歩き回ることもなく戻ってきた。
今頃ワキャックが飛ばした伝書鳩も商会の皆に届いている頃だろうか。

この日、OceanBlue_Roses商会から脱会した。

新たな道を進む為に。
自分で決めたことだったが、管理所で手続きをする時は流石に一瞬手が止まった。


自宅に戻って一息つくと、肩が幾分か軽くなった気がした。
それが嬉しいのか寂しいのか分からないまま、ぼんやりとソファーに横たわっていると・・・・・・。

「船長、船長、船長!!!」

不躾に扉が開かれ、同時にワキャックが飛び込んできた。
続いて執事が慌てて彼を止めようと飛び込んでくる。大方用件も告げないまま乱入してきた、ということだろう。
執事に下がるように合図すると、ワキャックはそのまま目の前の椅子に陣取った。

ケイロン「・・・・・・誰がしっかりしたんだったかな」

頭を押さえながら呟くと、今度は執事の後ろからゆっくりとした口調でもう一つの声が飛んできた。

Brute「貴方でないことだけは間違いありませんよ」
ケイロン「・・・・・・相変わらずの地獄耳と毒舌だな」

深くため息をつき、その勢いで起き上がる。

Brute「大臣より手紙が届いているようですよ。内容は多分、今ロンドン中の噂になっている話でしょう」

Bruteから受け取った手紙を裏返すと、確かに王室が使う蝋封印が押されている。

ケイロン「ああ・・・・・・ポルトガルとの戦の件だろうな」


封筒をひらひらと振っていると、机の上からペーパーナイフを持ってきたワキャックが奪い取り、有無を言わさず封を開け、そのまま突き返してくる。

ワキャック「船長!船長の気持ちが固まっているのは分かってます。 国の為に働く気なんてないことも。だけど・・・」

予想通りの内容が書かれている手紙に目を通しながら、その向こうの彼をチラと見る。机にドンと手をつき力説しようとしているらしい。

ケイロン「・・・・・・分かっている」
ワキャック「だから船員達の為にも、もう一度っ」


呟いた言葉は余りに小さすぎて彼には届かなかったようだ。
最初に、彼に自分の思いを伝えた時、激しく反対してきた。その後ゆっくりと時間をかけて彼に伝えたつもりだったが、今もまだ賛成はしていないのだろう。
・・・・・・その思いは分かっている。
そして彼が今、何を言いたいのかも・・・・・・。


ワキャック「船長との最後に・・・・・もう一度だけでも」

ケイロン「・・・・・・分かっているよ、ワキャック。分かっている」


薪の爆ぜる音だけがやけに大きく聞こえる。
彼が落ち着くのを待って、ゆっくり息を吐きもう一度口を開いた。





続きを読む
posted by ケイロン at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ケイロンの航海物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。