2005年11月29日

青薔薇主催冒険ツアーにようこそ!(後編)

ケイロンの中の人です。

更に遅くなりましたが、冒険ツアーの後編です。
『9月に入っても夏休みの宿題が終わらない、終わりそうにもない子供』のような毎日でした。
そろそろ冬休みになろうかって頃ですね(苦笑)

前回は、ポンペイ遺跡発見までだったので、今回はその続きから。
ちなみに ログを見返すのが面倒なので 会話なんかは当日自分が喋った内容とは若干変えてあります。あと長くなるんで、途中で端折ったり、中の人解説も入れてます。
ついでに、脚色も一滴。

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ケイロン「ギザのピラミッド調査に行く予定だったのですが、時間が差し迫っている為、今回は省略させていただきます」

ツアーコンダクターとしては最悪の選択だった。
もしこの遺跡発見を売りにしたツアーだったら罵倒でも飛んできそうな状況だったが、幸い基本的には工程を伏せていたからか、それ程の混乱も苦情もなく受け入れられたようだった。
(あと皆が納得する程、予定が遅れていたということかな・・・(^^;)


ケイロン「ということで3番目の遺跡、ナイル沿岸で一番大きいと言われている建築物を発見しに行こうと思います」

ナポリの酒場で各自一斉に仕事の報告を頼み込むと、急いでナポリの教会で続きの説明をする為に向かった。きっと一斉に来た航海者達の、大量の伝言にジョヴァンナは混乱しているだろう。後でプレゼントを持って謝りにいかなければ・・・・。
そんなことを考えつつ、次のツアーの工程を説明する。

ケイロン「まずチュニスに行き仕事を請けに行きましょう」

ナポリからチュニスはシチリア島を半周するように回り込めば、熟練の船乗りならばすぐに到着できる距離だ。艦隊もそのままだったので、みんな特に問題なくチュニスに到着できた。
そしてそのまま大勢で冒険者ギルドに押し寄せ、出入り口前に意味が分からず立ち尽くしている仲介人を取り囲む。
懐から用意した依頼斡旋書を近くのテーブルの上に置き、彼の真正面に立った。

ケイロン「今すぐ。『生者の街』についての仕事を回してくれますよね?もちろん、ここにいる全員分」

みんなで一斉に彼の書類を奪い、次々にいろいろな依頼者から来ている依頼の中から『生者の街』に関する依頼を引っ張り出す。

冒険依頼仲介人「お、お、、、おい。。。。。お前ら・・・」


仲介人は目を白黒させながら、呆然とこちらの様子を見ていた。
もちろん自分がそんな彼に気がついたのは、依頼書探しを始めて数分後、全てのメンバーが依頼書を手にギルドを飛び出して行き、最後に自分が扉を閉める為に振り返った時だった。

−−−−−−−−

ケイロン「目的地はアレクサンドリアですね。ここからは危険海域になりますので、各自お金と貴重品を銀行に預けてください」

念の為に再度注意を呼びかけ、出航した。
今回の山場にして、一番の難所、アレクサンドリア〜ナイルはもうすぐだ。
各艦隊とも、辺りを注意深く気にしつつ艦隊を組んで進んでいた・・・・・・・のだが。

思わぬ所に、機雷が沈んでいた。
幸いにしてその機雷は、赤やらオレンジやらの色が付いていたわけではなかったのだが、機雷にぶつかった藤原さん率いる1艦隊が大きな被害を受けることとなった。
本当は簡単に避けれるはずのものだった。たった一言、自分がチュニスで注意させしておけば。


―――その機雷には「変装」という文字が彫られていた。


**********************

ということで、まぁ簡単に言うと変装道具の準備告知をしていなかったわけです、はい。
とりあえず紆余曲折して変装道具を入手し、アレクサンドリア&カイロ経由してナイル中流、奥地ルクソール地方へ。

最近の東地中海は落ち着いた状態が続いているようで、危惧していた私掠家や賞金首の海賊達もいるにはいたようですが、出会うことなく無事にツアーを進めることができました。

ってことで、最終目的地。
ちなみに自分は、ポンペイ遺跡は既に見つけていたのですが、この『生者の街』は今回が初めてでした。(ガイド役が初めてという時点で、問題あり(笑)?)

**********************


神殿1.jpg



生者の街

かつて古代エジプトで、テーベと呼ばれる都市があった場所。
ナイル側を挟んで、東岸―太陽の昇る方角にある「生きている者達の街」と、そして西岸―太陽の沈む方角にある「死んだ者達が眠る街」。

死者の為の街には安らかに眠る祖先に感謝する証の巨大な墓ピラミッドを、生者の為の街には日々の幸を祈り感謝する為の巨大な神殿群をいうことだったのだろう。

長い時間が経ち、一部は色は褪せ、一部は崩れ、この地に住んでいた人々は他の場所に移住していたが、遺跡は確かにそこにあり、そして訪れる者を魅了する大きさと美しさを保っていた。

神殿2.jpg



自分は一瞬ガイド役であることも忘れて、その圧倒的な存在に見とれていた。
(そして更に時間は過ぎていき・・・・)



神殿3.jpg

神殿4.jpg

神殿5.jpg

ツアーガッツポーズ.jpg

**********************

ということで、お疲れさまでした(笑)

この後、深夜のナポリの教会にて、ブリアレオス船長の締めの言葉で、ようやく青薔薇主催冒険ツアーは終了となったわけですが。
本当に夜遅くまで、みなさん、ありがとうございました。


前回の日記にも一部書きましたが、大きな反省点は、

・予定終了時間ってどういう意味ですか?
・ギザのピラミッドって何のことですか?
・変装って何の為ですか?
・仕切るって?ガイドって?事前準備って?予想外の出来事って?

ってな感じです(苦笑)

そんな穴だらけのツアーとなってしまいましたが、最後に皆さんから暖かい拍手をいただき、申し訳ないような、こそばゆいような、嬉しいような、そんな気分でした。

ツアー照れる.jpg
ケイロンの頭の中のイメージ図




もし参加してくださったみなさんが楽しかったと思われたら、頑張った甲斐があるってもんです。

ただ一応、誤解のないように。
今回のツアーはメインで計画・進行など表立って動いていたのは自分だったのですが、参加してくださった皆さんの協力なしではもっと悲惨な状態だったと思います(笑)
ってことで。

ツアー乾杯.jpg


ありがとうございましたっ!



報告の日記が遅くなりすみませんでした(><

一部の参加者の方たちには特にお世話になったのに、あまりお礼の言葉が言えなかったので、とりあえずこの場でお礼を。あと特にご迷惑をかけてしまった方たちに、毎度のことながらお詫びも(^^;(名前を晒されるのが嫌かもしれないので、一部伏字で)


まず、護衛役を喜んでかって出てくれた、美紅さん。
特にアレクサンドリアでは心強かったです(^^
自分が艦隊を離脱している間は、連絡役もどうもでした!


同じく、アマン●姐さん。
洋上以外でも陸上でも、心配りありがとうございました。
このツアーで、自分の中の姐さんの印象がガラっと変わりました(笑)


スワンソンさん。
「酒の神の館」クエの紹介、ありがとうございました。スワンソンさんが申し出てくれるまで、同じ場所別のクエストの存在を忘れてました。
今回はあまり活かし切れませんでしたが、次回(が、あるなら(笑))の参考にさせてもらいます(^^


全体写真の時に仕切ってくれた、ヴァロゴさん←許可もらってないけど、敢えて晒し。
どうせ名前は変わってるんだろうし(笑)


ゆ●●んさん。
写真を撮りましょうって声をかけるのが遅く、既にリボンを使われて遠くに行かれていて戻ってきてもらう訳にもいかず、長い間お待たせすることになってしまい、すみませんでした。
あと、洋上での先導、ありがとうございました。お陰でその間に各艦隊と連絡を取り合うことができました。


S●r●さん。
都合によりツアーに間に合わなかったにも関わらず、無報酬でカルナック・ルクソール神殿までかけつけてくれて、ありがとうございました。


自分の到着が遅くなり長らくお待たせさせてしまった結果、教会の中で天使に連れられていってしまった パトラッシュ(笑) 、エ●●さん。
折角待っていただいていたのに、結局エ●●さんの亡骸(?)を教会に残し、仕事完了の報告してしまい、すみませんでした。


目的のクエストを出す為に自前の依頼斡旋書を使ってくれた皆さん&他の方へ渡してくれたイ●●ナさん(他にもいたかも?)。
おかげでこちらが用意した依頼斡旋書も尽きることなく、それ程時間がかからずに皆に紹介することが出来ました。


あと、自分と同じ艦隊にいた皆さん。
離脱・合流を繰り返し、皆さんと一緒の時も、連絡、連絡で禄に話すこともできず・・・。
果たして楽しめていたのか不安です(汗)すみませんでした(−−;



で、最後に。
計画時に意見をくれたり、裏で連絡を取り合い各艦隊をまとめてくれていただであろう青薔薇メンバーのみんな。サポートなしには、これだけの人数で移動すらできなかったと思います。
各艦隊の参加者の方たちが楽しいと思えたとしたら、皆さんのおかげだと思ってます。(勿論、楽しむ努力をしてくれた各々の参加者のみなさんのおかげでもありますが)
改めて感謝を(^^


・・・・最後の最後に。
ツアーの為にこんなことまでしたったのに、俺(私)へのお礼の言葉はなしかよっ!って思われた方、ごめんなさい(^^;
脳脂肪たっぷりで、気付かなかった&忘れてるんだと思います(−−;
ゲーム内にて「このツアーがなんとか上手く行ったのは、俺(私)のお陰だぁっ!!!」とシャウトしてください(^^;


以上!

・・・・・・・・・また次回があれば、懲りてない人たちは、宜しくお願いします(笑)

posted by ケイロン at 23:55| Comment(7) | TrackBack(1) | ケイロンの航海物語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいSSですね〜!負けました><
あの忙しさの中でよく撮れましたね。びっくりです。
お疲れ様でした♪
Posted by イルリナ at 2005年11月30日 02:03
なしかよっ!(挨拶
軽くフランクな冗談をかましつつ。
いやぁ遺跡めぐりって本当にいいものですねえと○郎さながらに思いましたね。
それも全て発起人とそれを支えた人たちの功績でありますよと後ろからサンダルひっかけて(ブリさんにつっこまれましたが・・・まぁ仕込みです)着いていった人からの賛辞を。
お疲れ様でした。ありがとうございました。
Posted by Rakugo at 2005年11月30日 11:28
冒険ツアーお疲れ様でした。
また機会があったらご一緒させてください。

ナニゲに、別キャラで最近冒険をやっております。
昨日、イル・ハン国の財宝を引いて、無事史学家に転職してたり。
Posted by 美紅 at 2005年11月30日 14:36
どーかわったのか、いや、前はどー思ってたのか。
話してみ・・ん?ん?
Posted by アマンダ・ウォーレス at 2005年11月30日 23:19
イルリナさんへ:
いやいや、ほんとに忙しくて、後で撮影班が欲しいと思いました(笑)
撮った写真を、ほぼ全て、不要な部分を切って載せただけです(^^;

Rakugoさんへ:
なしです!(挨拶
えと軽い冗談はさておき、何よりの言葉です。<「遺跡めぐりって・・・」
えと、とりあえずコメント残してくれて、ありがとうです(笑)

美紅さんへ:
最近インドに冒険旅行に出ているのでなかなかチャンスがないですが、別キャラさんも含めて、またヨーロッパに戻ったらお誘いするので、その時にまた(^^

アマンダさんへ:
前のイメージ『和田●●子』から、『m-chalone ☆ A●●ko Wada』に変わったということで(笑)
Posted by ケイロン at 2005年12月02日 12:39
二文字伏字で最後まで自分ってわかりませんでした(笑)

私は犬扱いだったんですねTT

でも残念なことに

教会で絵を見ずに倒れちゃったみたいです










美術もってないから
Posted by エ○○さん at 2005年12月11日 23:29
エ○○さんへ:
下手に1文字伏せだとあまり伏せる意味がないかなーと思い、2文字伏せにしたのですが、やはり本人もスルーしそうな微妙さでしたか(笑)
しかし、教会で絵を見ずに幸いでした。
そのお陰で、こうして戻ってこれたんですから、ええ。
美術ある自分は気をつけようと思います(^^
そして、今更ですが、犬オチ、重ねてすみません(笑)

Posted by ケイロン at 2005年12月16日 01:12
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Tracked: 2005-11-30 10:58